見守りのセンサーと家電の比べ方冷蔵庫・ポット・部屋のセンサー・月額と仕組み

親がふだん使う物の動きで、離れて暮らす家族に様子を知らせる見守りです。カメラを使わず、月額が安いのが特徴です。料金と仕組みを比べました。

料金は各社の公式ページで確かめた内容(税込)・2026年10月20日

センサー・家電の見守りサービス

  • まもりこ(部屋の動きで見守る型)
    初期費用9,900円・月額550円・5年の総額42,900円/ネット回線:要らない
    玄関・廊下・寝室などに置き、部屋の動きから暮らしのリズムを知らせる
    本体は購入。駆けつけはない(家族への通知だけ)
  • まもりこ(冷蔵庫の開け閉めで見守る型)
    初期費用14,300円・月額550円・5年の総額47,300円/ネット回線:要らない
    冷蔵庫に端末を付けるだけ。一定の時間、冷蔵庫が開かないと家族のスマホに知らせる
    本体は購入。通信は端末に入っていて、家のネット回線やWi-Fiは使わない。駆けつけはない(家族への通知だけ)
  • アイシル(単体モデル)
    初期費用21,780円・月額2,178円・5年の総額152,460円/ネット回線:要る
    センサーで24時間見守り、生活リズムや活動量をグラフで見られる。音声で服薬・体操・脳トレの声かけもできる
    家のネット回線が要る(ないときはモバイルルータつきのモデル:初期39,380円・月3,278円)。1年定額サービス(初期0円・年33,000円)もある。駆けつけはない(家族への通知)
  • みまもりほっとライン(電気ポット)
    初期費用5,500円・月額3,300円・5年の総額203,500円/ネット回線:要らない
    ふだん使う電気ポットの使い方を、家族にメールで知らせる
    最初の1か月の利用料は無料。課金から6か月以内に解約すると解約料がかかる。駆けつけはない

料金の比較

サービス仕組み初期費用月額5年の総額駆けつけ
まもりこ 部屋型ネコリコセンサー・家電9,900円550円42,900円なし
まもりこ 冷蔵庫型ネコリコセンサー・家電14,300円550円47,300円なし
アイシルアイトシステムセンサー・家電21,780円2,178円152,460円なし
象印 みまもりほっとライン象印マホービンセンサー・家電5,500円3,300円203,500円なし

税込。5年の総額=初期費用+月額×60か月。料金は各社の公式ページで2026年10月20日に確かめました。駆けつけの回数ごとの料金やオプションは入れていません。

選ぶときに見るところ

  • 親の家にネット回線があるか:まもりこと象印は家の回線が要らない。アイシルは要る(ルータつきモデルあり)
  • 親がふだん必ず使う物か:お茶を飲む習慣があればポット、毎日冷蔵庫を開けるなら冷蔵庫型が向く
  • 知らせてほしいこと:「いつも通りか」だけでよいか、生活のリズムや活動量のグラフまで見たいか(アイシルは服薬や体操の声かけもできる)
  • 駆けつけが要るか:センサー型に駆けつけはない。必要ならボタン型や警備会社の見守りも比べる

よくある質問

カメラを使わない見守りはありますか?

あります。このページで比べたサービスはどれもカメラを使わず、冷蔵庫の開け閉め・ポットの使い方・部屋の人の動きなどで様子を知らせます。見られていると感じにくいのが利点です。

倒れたときに知らせてくれますか?

一定の時間、冷蔵庫やポットが使われないと知らせる仕組みなので、「いつもと違う」ことには気づけます。ただし警備会社の駆けつけはありません。駆けつけが要るなら、ボタン型や警備会社の見守りを選ぶか、組み合わせます。

電気代はかかりますか?

アイシルの公式ページでは、消費電力3.5W(月の電気代は約70円)とされています。

見守りサービス全体の比較を見る